どうもみなさんKOMUSO WORKSです。
ぶっちゃけ話というわけじゃないですが私がまだ勤め人だった頃にWiFiルーターのサービスを新規で作っていた時代がありまして、15年ぐらい前でしょうかちょうどWiMAXが新しく出たりMVNOが流行りだしたりと私の事業も例に漏れず〇〇comoのSIMを使って新しいプランを作ったり国内で使えるレンタルモバイルWiFiサービス初めたり今じゃ当たり前の海外で使えるWiFiルーターのレンタルをやってみたりと当時まだベンチャーだった会社は今じゃ東証プライムまで駆け上りいろいろな経験を積ませてもらった会社には感謝の念しかございません。
と蛇足はさておき本題。
そんな私の経歴を知ってか知らずか今回は「WiMAX+5G ホームルーター」の記事を書きませんかとお話をいただきました。ガッツリ紹介というより私の経験を踏まえた書物にしようと思っていますので良ければ読んでいってもらえると嬉しい限りです。
WiMAXとは?
WiMAXといえばUQ WiMAX。ガチャピンとムックで皆さんも御存知ではないでしょうか?
2009年にKDDIさんの子会社であるUQコミュニケーションズ株式会社から「UQ WiMAX」という名称でサービス提供が始まりました。

当時のモバイル通信業界は3GからLTE(現4G)への移行がはじまりモバイルでの光回線に負けない速さを実現するためにどのキャリアもこぞって競争していました。WiMAXは当時「下り最大40Mbps」を謳っていたと思います。
そして現在。
WiMAXも他のキャリア同様に5Gに対応し、WiMAX +5Gで下り最大4.2Gbps・上り最大286Mbpsとひと世代前のWiMAX 2+と比べて約10倍の速度が出るようになっている…とのこと。
私が関わっていたWiMAXと比べてしまうと約105倍。時の流れを感じてしまいます。
WiMAX +5G ホームルーターとは?
WiMAX +5Gだと下り最大4.2Gbpsも出るので自宅の回線をホームルーターに切り替えるという方も増えているそうでどんなメリットがあるのでしょうか。
WiMAXのホームルーターってどんなもの?
WiMAXの現行の最新ホームルーターは「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」という名称で、実際どんなもんなのというと次のバナーの白い箱。
大きさにして10cm四方に20センチの高さ。
ちょっとしたミキサーやXbox SeriesX、未使用のトイレットペーパーを2つ重ねて少し大きくした感じでしょうか。
重さも約635gと持ち歩くには重いけど家に置いておくぶんにはコンパクト。後述しますがどこにでも置けるいいサイズです。
WiMAX +5G ホームルーターなら通信制限を気にしないで利用できる
スマホを利用したりスマホで他の機器をテザリングしたりするとどうしても気になるのがギガ。
ホームルーターは基本的に多くの機器を繋げて利用するものなので通信容量を多くなりがちですが基本「月間データ容量無制限速度制限なし※」なので気にせず利用できるのもメリット
※一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合もあるそうです。
WiMAX +5G ホームルーターならコンセントを差すだけで利用できる
通常、家にインターネット用の光回線を引き込もうとすると2パターン。
戸建てタイプと呼ばれる自分の家専用に電柱から引き込むパターンと、マンションタイプと呼ばれるお住まいが集合住宅(マンションやアパートなど)の場合に建物にすでに引き込まれているものを利用するパターンです。
戸建てタイプの場合は自分が使いたい回線が住んでいるエリアに対応さえしていれば好きなものを選べる反面、工事まである程度の期間(最大数ヶ月)が必要なことと工事料金がマンションタイプより多く発生することがデメリット。
マンションタイプでは工事までの期間も比較的短く工事料金も安いのがメリットですが、お住まいの建物に引き込まれているものしか選択できず夜間など建物内での利用者数が増えることによって回線速度に多少なりとも影響が出てしまいます。
その点ホームルーターなら機会が届いてコンセントを差し込むだけで利用できるようになるので入居後即利用できるのは最大のメリットではないでしょうか。
ホームルーターなら本体以外が不必要
ホームルーターの2つ目のメリットは本体機器がWi-Fi6に対応したWiFiルーターなので別途ルーターを用意したりする必要がありません。
固定回線(フレッツ光など)は、ONUと呼ばれる装置を経由しルーターに接続しますが、ルーターは自分で用意するかレンタル(別途料金が発生)の場合が多いです。
また、こちらの記事にも書きましたが固定回線の場合、回線事業者から貸与される機器を選べることはほとんど無く最新型なのか少し古いタイプなのかは運任せとなり利用したい機器を使うためにはひと手間ふた手間かかります。
ちなみにWi-Fi6とは第6世代のWi-Fi規格でありIEEE 802.11ax対応の端末(PCやスマホなど)との接続時に最大9.6Gbpsで通信を行うことができます。
WiMAX +5G ホームルーターはどんな方に向いている?
インターネット機器の設定が苦手な人
パソコンやスマホの設定があまり得意でない方などは、利用するまでにコンセントを差すだけと設定が簡単なホームルーターがおすすめできます。

定期的に引っ越しがある方
全国規模の会社にお勤めだったり、公職に就かれていたり、学校先生とかも定期的に学校が変わるらしいので引っ越しが多いのではないでしょうか?
ここの上げたようなこと以外にも大学や専門学校などで一人暮らしを始め就職したら引っ越しする可能性が高い方などは移動先でのすぐにインターネット環境を構築できるホームルーターはおすすめです。

定期的に現場仕事がある方、定期的に職場環境が変わる方
建設関連のお仕事をされている方など各現場ごとに数ヶ月…なんてケースもあると思います。
他にも期間限定で出先機関へ行ったり働くスペースを変えたりしなければならないお仕事をされている方も多くいらっしゃると思います。
小型のモバイルルーターで対応することも可能ですが、WiMAX +5G ホームルーターの場合、通信制限なく利用できるため毎月のギガを気にすることもなく利用できます。
リモートワークでのてテレビ会議や現場の写真や動画の送信など問題なく対応できると思います。
どうしても気になるお値段・ランニングコスト
今回お話をいただいた@TCOMさんの場合としてお話させていただきます。
利用までの初期費用は1円
現在@TCOMさんでは、本来25,200円(税別)の本体端末(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)の料金が1円になる特別キャンペーンを実施しています。
更に今なら端末送料2,000円(税別)も無料。
ということで利用始めるためのイニシャルコストが実質1円です。
固定回線だとこれにプラスして工事費用もかかるのでだいぶお得。
月額費用も割引キャンペーン中
通常の月額利用料4,500円(税別)が今なら13ヶ月間毎月あたり620円割引の3,880円(税別)
固定回線と比べてみると…
特別キャンペーンの割引を全部足して固定回線と比べてみると…
本体 24,999円 引き
送料 2,000円 引き
月額 8,060円 引き
工事 なし(戸建て固定回線なら18,000円前後)
工事費加味無しで35,059円、工事費加味すると53,059円
結構大きな差になるんですね。
普通に使う分には十分な回線スペックなので選択肢の一つにしてもいいと思います。
デメリットというかちょっとしたアドバイス
これは私が携わっていた時の話なので改善しているかもしれませんが、WiMAXは回線(電波)の特性上室内の奥とか超高所に少し弱い部分があります。電波の反射がしにくい性質なんだとか…
なのでホームルーター(モバイルルーターもですが)が思っていたほど速度が出ないとかの場合はできるだけ窓の近くに置きルーターの角度とかを調整してみてください。
これだけで大きく改善したことがあるのでWiMAXをご利用中の方は試してみてくださいね。
総評
ということで今回は@TCOMさんのWiMAX +5G ホームルーターを紹介させていただきました。
インターネット回線の掲示板「みんなのネット回線速度(みんそく)」で確認してみてもそれなりの速度は出ているしPing値(PCやスマホ・ゲーム機で何かを入力した際の反応速度)やジッター値(ラグを感じる頻度)もそこまでひどい値ではないのでライトゲーマーにもおすすめできると思います。
お仕事利用・動画閲覧などには何ら支障はないと思うのでインターネット回線を探してる方は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
それでは今回はここまで。
KOMUSO WORKSでした。