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Quest Linkに使うケーブルは本当に純正がいいのか?

SIMレーシング

いくつか過去のブログでMeta Quest3のアクセサリーに関してレビューをしてきました。

SIMレースをVRで行うに当たり必須のアクセサリーとして必要なのがLinkケーブル。
WiFi6もしくはWiFi6e/WiFi7を利用してのAir Linkでも遅延の少ないプレイを実現できるかも知れませんが住環境やPCスペックにより大きな遅延が発生する場合もあり、複数台でリアルタイムに行うレースゲームにおいて遅延の発生は事故に直結する重要な問題。
自車だけで壁に突っ込む自爆ならともかく他車を巻き込んでの事故となると迷惑を欠ける行為にもなるし気をつけなければならない点だと思います。

必須で用意するべきMeta Quest用のLinkケーブル

Linkケーブルとして必須の能力はUSB3.0以上で認識し最大5Gbpsでの通信が可能なこと。
そして給電ケーブルとしてPD対応であること、できれば60W以上であることが好ましいと思います。

能力/機能ともに最上スペックだが価格が高い純正リンクケーブル

純正のMeta Quest Linkケーブルは何度もオススメしているのでいまさら説明も不要だと思いますが、最大5Gbpsの通信速度と給電能力を有する最強ケーブル。

10ヶ月使った感想ですが通信速度は2~3Gbpsの速度で安定して通信ができています。また給電能力に関してはiRacingでの利用中ですが若干ずつバッテリーが減っていくレベルで、6時間のエンデュランスレースにもバッテリーが切れることなく問題なく出走できました。

下手に安物買いをするぐらいなら純正一択だと思っていました…

10,000円超えする価格の割に耐久性に問題があり?

私は純正ケーブルをiRacingで使用するだけでなくSteamを利用してVRゲームを行ったり、Beat Saberのような体を激しく動かすゲーム等もやってきました。

そんなある日、ちょっとケーブルが引っかかりヘッドセットからケーブルが抜けたのかと思ったらUSB端子部分が根本からポッキリ折れてしまったのです。

ヘッドセット本体のUSBポート側が故障を起こさなかったのが唯一の救いですが、USB端子が根本からポッキリ折れたケーブルは保証があるわけでもなく修理ができる訳でもなく10,000円が水の泡。

いい機会なのでいろんなケーブルを試してみよう

純正ケーブルを買い直そうかと思ったのですが、いい機会なので色々なケーブルを試してみようかと。
ということで私がMeta Quest3で使ってみたケーブルを数本レビューしていきます。

1.Meta Quest3に入っていた充電ケーブル

解ってはいたのですが充電ケーブルはただの充電ケーブルでした。
PCからの給電でバッテリーの充電はできましたが通信速度は200Mbpsから400Mbps出るのがやっと…

当然ながら利用には耐えられません。

2.RAMPOW USB-C & USB-C ケーブル

RAMPOW USB-C & USB-C ケーブルは【100W PD対応/USB 3.2 Gen 2×2-20Gbpsデータ転送】PD3.0/QC3.0超高速充電 4K/60Hz 映像出力対応 超高耐久ととても高性能。

惜しむらくは長さが2mのものまでしかなくケーブルも硬いのでパソコンから遠かったり動き回るような利用には向きません。

価格が2,000円前後(Amazon 11/6現在)というのが魅力でしょうか。
ただ差込口はL字のほうがヘッドセット周りがスッキリしていいと思うのでオススメしません。

3.UGREEN Linkケーブル5m

次の商品は上2つとは違いLinkケーブル用。

商品説明には「USB 3.0対応・5Gbps転送速度実現」との文言もあり期待して購入。

結果としては…

個体差でしょうか私に届いた商品はPC側USB3.0以上対応のどのポートに指してもUSB2.0としてしか認識せず速度も300Mbpsそこそこ出るのがやっとのこと。
AmazonレビューだとUSB3.0で認識している方もチラホラいらっしゃるのでハズレを引いたのかな。

4.KIWI design 6M リンクケーブル

UGREENのケーブルと同様にQuest対応のLinkケーブル。

KIWI designはQuest用のアクセサリーを数多く販売しておりクオリティーも高い製品が多いので期待大です。

が…残念ながらAmazon発送中に問題が生じたとのことで商品はAmazonに逆送。私の手元に届くことなく返品返金処理となってしまいました。

5.サンワサプライ USB3.2 A-TypeCロングケーブル

安心の日本企業というかUSB3.2 Gen1で認識。
速度も2Gbps以上は出ているので問題なく使えるレベル。

デバイス側のコネクターもL時なので配線もすっきり。

問題があるとすればPC側のコネクターがUSB-TypeAのこと。

希望小売価格が¥8,500円だが実売価格は¥4,326円(Amazn 11/6現在)と純正の半額。
将来的にPC側コネクターがUSB Type-Aなのがどこまで響いてくるかが心配だけどいい商品なのは間違いないと思う。

結論

金銭的に余裕があるのであれば純正のLinkケーブルを買っておけば間違いはない。

代替品となるのは今回の結果だけだとサンワサプライのKB-USB-RLC305ケーブルが一番手になるのかな?他にも良いケーブルがあればX(旧Twitter)などで教えていただければ幸いです。

それでは今回はここまで。
KOMUSO WORKSでした。

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